*peliculas cubanas*

今日は留学時代の同期と一緒に

『キューバ映画祭』in Nagoya

にいってまいりました♪＊。


キューバ映画が２本。

スペイン語でみれた♪

『天国の晩餐』　los sobre vivientes

『フルカウント』 dos y tres

っていう映画。

はじめのほうは革命のなかの没落？していく貴族のおもたぁいお話でしたが、

フルカウントのほうはキューバな雰囲気で

家族愛ってすごいなって感じの映画でした。笑。

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キューバっていう国は映画にすごく力を入れている国なのにもかかわらず

毎年日本で上映されるキューバ映画はわずか２本程度。

なんかもったいないですよね。




世界は広い。

嫌いとか
苦手かもしれないとか
めんどくさいとか

そんな固定概念にしばられてちゃだめで。

もっともっと広い世界をみたいなぁって。

そう実感した日でした。

*ハイフラワーとキルトシュー♪*。*

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ヘイフラワーとキルトシュー♪＊。

フィンランドのファミリーコメディ。


内容はあるていどありきたりだったけど、

主人公のヘイフラワーとキルトシューのかわいらしさ、

表情。とくにキルトシューの生意気さとか

家具やらインテリアやらおうちのポップなカラフルさと景色のきれいさが素敵な作品でした　：）

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もうひとつかりてきたのが

『Spanglish』

スペイン語と英語との掛け合いがたのしみな映画です。

*恋人までの距離*

8年も前の映画ですがＢＳでやってたのを見ちゃった。

ヨーロッパの長距離列車

アメリカ人の学生（ジェシー）と

フランス人の女学生（セリーヌが）が出会い

お互いに惹かれあい、セリーヌはジェシーと一緒にウィーンで電車を降りてしまう。

ジェシーの出発まで14時間。

二人はウィーンで過ごすことにする。

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アンチ日本語吹き替え派です。

その人がはなす英語だったり

たまにフランス語だったりイタリア語だったり、スペイン語だったり。その音を聞きたい。


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すごく素敵な映画でした。

ウィーンの街がきれいで。

ずっと二人の会話を中心にドキメンタリーみたいに撮ってあって。


恋愛に関する価値観だとか。

その掛け合いがおもしろい。

出会いの先に別れはあるのか

人は愛されたい思い続けるものなのか

彼らが思う男と女とは？

幸せな家庭を作ることと、何か１つすごい事をやりとげることとどちらが幸せなのか？

本当の愛とは？


意見をちゃんとぶつけて

その上でお互いが惹かれ合っていくのとか。



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ぁ、この映画続編があるみたいですね。

見たいな～♪*＋

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ぁ、Cineってスペイン語で映画・・Cinemaの事です。

決して『死ね』ってわけではないのでご了承を～。笑

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